Live2DViewerEXでLive2Dをえっちにしよう

18 歳未満は閲覧禁止です.

今回はLive2d 2.1 が対象ですが次回もしくは追記で3.0の話もします.

準備

  • 宝石研物语 Live2D 解析 の Live2D (参考として使うだけなので自前で用意できる人は不要)
  • 「Live2DViewerEX」を steam で購入する (今回はPC版を使うので必ず購入すること)
  • ある程度Live2Dの知識がある (無いけど実装だけしたい人は ワークショップ にファイル置いておきますので拾って使って)

概要

正直,標題に半ば微妙な書き方をしてしまっていて,これが正しい日本語か怪しいけどえっちなことを取り扱う.

今まで本ブログはゲームから Live2D を引っこ抜いて,それを使える形にしようとか活用方法を説明してきたけど,今回は「Live2DViewrEX」の編集機能が実はとても便利でしたよというお話をします.

本ブログのLive2D検索結果

大体↑を見てもらうと Cubism Viewer や Live2D Viewer を使って説明したりガチャガチャと.jsonを弄ったりしてLive2Dを視覚的に捉えたり制御してたんだけど,最近の Live2DViewerEX の方のワークショップ見ると「えっこんな制御ってできたの??」というレベルの Live2D のモデルがゴロゴロ見つかるようになりました.

例えば本ブログ愛読者の方なら大体知ってそうなリリーの Live2D ↓

本家のパンチラをドラッグで表現出来とるやん...

こんな機能ってあったの?と非常に気になったため急遽勉強してきました,というかマニュアルを一通り読んできました.マニュアル

このページの Item C の方に hitparam という項目のオプションが説明されているのですが,どうやらこれを使えば実装できそうです.こんなのって昔からありましたかね...?

で,これを見る感じだとこの書式に沿って .json に記述すれば動きそうです.だけども

  • hitarea と動かすパラメータの場所を探す必要がある
  • そもそもこれ書くのめんどい(

ここら辺が面倒臭いんですが,実は Live2DViewerEX の編集機能で楽々できちゃいますよという話です.そもそも今までのレベルの Live2D 作るくらいなら僕が開発した 「Live2D_JSON_Maker」とかで GUI ソフトを起動するまでもなく .json は楽々作れるんですけど,これくらい凝った Live2D となると自動操作だけでは限界があります.

そんなわけで今回は宝石研物語のマーガレット,Live2DViewerEXを使ってえっちなLive2Dの作り方を説明します.

※マーガレットのLive2Dは準備の所に書いてある記事に沿って用意しといてください,ここでは割愛します.

モデルのパラメータ,ヒットエリア特定

Live2DViewerEXの導入が終わったら起動します.3択で何か聞かれるのでEXstudioの方を選択して起動してください.

その後下記画像の赤枠線のLive2Dエディターを選択します.

その後model.jsonを読み込ませるという旨ファイル選択フォームが出てくるのでマーガレットのmode.jsonを読み込ませます.

とりあえずモデルの読み込みまでは出来ましたね.ここから編集を始めていきます.

ここからの流れとして,
・ポージングを取るためのパラメータの特定
・ポージングを起こすためにタップすればいい場所,ヒットエリアの特定
を行います.

とりあえず,マーガレットのえっちなポージングを取れそうなパラメータを探してみます.右上のタブの「パラメータ」タブを開いて,勘と推測で一つ一つパラメータを動かして探すのですが,今回は着てる服的に恐らくクローク,「CLOAK」が怪しいとアタリを付けて動かしてみます.

赤枠で囲ったところを全て1にしてみてください.すごいねこれ 今更だけど右胸までちゃんと作り込んでたのかこれ...

※参考になるか知らんけどおまけ

やや不自然なポージングになってしまいましたが,一応載せておきます...(笑) 執筆しながら作業してるんだけどこのゲームやっぱやばくないか? 興奮を一旦抑えてまとめましょう.

下半身露出をさせられるパラメータ(クローク系)

  • PARAM_CLOAK_R_OPEN_01
  • PARAM_CLOAK_L_OPEN_01
  • PARAM_CLOAK_OPEN_02_X
  • PARAM_CLOAK_OPEN_02_Y

下半身露出をさせられるパラメータ(手系)

  • PARAM_ARM_UPPER_L_Z_01
  • クロークを開くパラメータ全て

胸を露出をさせられるパラメータ

  • PARAM_ARM_LOWER
  • クロークを開くパラメータ全て

と,とりあえずこの辺をスクロールでパラメータを動かすことが出来れば,先のリリーのような本家に近い,いや本家でも出来なかったポージングやずらしが出来ます.

次に,ヒットエリアを探します.ヒットエリアは先ほどの右上のタブからアートメッシュのタブを開いて,一つ一つ右のIDをクリックしていくと該当するヒットエリアがモデル上に緑の枠線で表示されます.

見づらいので一応赤丸で囲ってみました.こうやって繰り返していくとヒットエリアとモデルのパーツの対応がわかっていきます.

余談ですが,これに関してはLive2DViewerやCubismの方よりEXの方が格段に優れてますよね.すごくわかりやすいです.

まとめますと

下半身露出イベントを起こすのに良さそうなタップ位置:

  • D_PSD.00

胸露出イベントを起こすのに良さそうなタップ位置:

  • D_PSD.19
  • D_PSD.20

後,一応普通のモーションをさせるためのタップ位置(頭):

  • D_PSD.57

ここまで情報が整理できました.ようやく編集に入れます.

Live2DViewerEXでの編集方法

やっと編集するところまで漕ぎつけました...

右上のタブのコンフィグファイルをクリックして,右下の編集をクリックします.

 

まず,ヒットエリアを追加します.赤丸部分から纏めて追加すると楽です.

...疲れたんでまた後日書きます,その代わりに一応読んでくれたお礼に,この記事内容をトライせず,誰でも使えるようにこの記事内で作ったマーガレットはLive2dViewerEXのワークショップにて共有しておきます.

 

(画像はandroidアプリ) 起動して左のバーからワークショップを選んでマーガレットと検索すれば僕のが出てくると思います.(まだ最新状態じゃないからか検索に僕のがまだ出て来ないっぽいですが)

サンプル動画

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