RAGE 2019 Spring ALT プレーオフ進出

RAGE Shadowverse 2019 Spring ALTER SPHERE -次元歪曲-
の個人的レポートになります。思いもよらない目覚ましい結果になりました。

目次

・結果と所感
・リーダー選択
・構築の決定
・調整方法
・RAGE当日の感想

結果,所感

結果

最初から結果を書きますが,


順位:5305?人中17位,プレーオフ決勝T進出 二回戦敗北
賞品:35000円,モバイルバッテリー,特製ケルベロス。
でした。(人数はの母数はTwitterで拾ったんですけど募集人数自体は6000人だったかな)

所感

そこそこ勝っておいてあれなんですがこの環境あんまり好きではないです・・・。カードゲーム的には8つの陣営の内,5陣営で群雄割拠しているみたいな悪くはない環境ではあるんですけど,いかんせんプレイが難しいデッキが多すぎる。(僕にとってはレイサムロイヤル,AFネメシス,アーカスネクロ,マナリアウィッチ)

全てのデッキを習熟したと自負できるくらい回して,吟味して選択していこうみたいなことが出来なくてこの時点でもう人間性能の低さ,調整環境の無さで打ちのめされてました。

今回はこの練習量ならDay1は恐らく抜けることはできるだろうという自信はありましたが,Day2で増えるであろう上手いネクロロイヤルにずっと怯えながら試合をしていました。実際RAGEの蓋を開けてみれば,Day2で自分が習熟できなかったネクロロイヤルにしっかりわからされて敗北しています。

ネクロについては懇切丁寧に教えてくれた方がいるのですが,僕が教えを乞いた時期がやや遅く,結局プレイについての理解があまりできていないままRAGEを迎えてしまいました。今回の一つ目の反省としては早いうちに全陣営について練習すべきだったなというところでしょうか。使わないから関係ないなんてことはやはりないです。

リーダー選択と構築の決定

リーダーの選択

所感の方でも触れましたが,最初から持っていく陣営については
・マナリアウィッチ(スペル/テンポ)
・サタンドラゴン(異界込)
・アーカスネクロ
・AFネメシス
・レイサムロイヤル
この5つに絞っていました。

最初の内はすべて触っていけば習熟できるだろうと高を括っていたのですが,時間かけてロイヤルとネクロを練習した上で僕が使ってもまったく勝てなかったんですよね。この時点で概ね二つともあきらめていました。特にロイヤルは。

ちなみにこの二つはRatings for Shadowverseでの使用率は決して低くないうえ,ネクロに至っては上位が二名使用していたほど。ポテンシャルがあることをわかっていながらもうまく扱えず悔しかった。

残った陣営はマナリアドラゴンネメシス。ここでマナリアは爆発力がしっかりあり,勝率も悪くなかったのと多少僕の弱さをカバーしてくれると信じ,確定枠としました。相方をドラゴンにするか,AFネメシスにするか・・・ ここだけはRAGEデッキ提出期限ぎりぎりまで悩み抜きました。褒められたものじゃないですよね・・・

マナリアはGrand Masterになるにあたって十分練習し,配信でも使用される方が多かったので見る勉がしやすかったことと,ミラーについてはある程度割り切っていたため,相方候補のデッキの練習に比重を置きました。結果,あれ,どちらも信用できなくね・・・?ということに。

ここでRAGE直前期で僕の知り合いの大手がネクロを激押ししていたのもあって,諦めていたネクロを教えてもらう形で練習をしたものの,人間性能の低さと時間の足りなさですぐに諦めてしまいました。

結局,対面相性でも明確に苦しく感じる相手がアーカスネクロのみ(だと僕は思っているんだけど)であり,かつデッキの本質がほとんど変わっておらず,今までの財産が生きることによってゲームが下手くそな僕でも実質的に場数を踏んだことにできるであろうAFネメシスを選択しました。

構築の決定

最終的に僕が各陣営毎に作成した構築のルセットは以下の通り
画像の下に説明を付記する形で紹介します。
執筆当初は使用しなかったリーダーについても説明しようと思ったのですが,結局上手く使えない/勝率が出せなかったわけなので書かなくてもいいかなあと思い割愛します。

[1] マナリアウィッチ

デッキコード生成

テンポ軸を選択。スペル軸も練習していたものの,ミラのコストが上がったことによってマナリアムーブによる爆発ターンがただでさえ遅くなったにもかかわらず,対してスペルブーストもそこまで満足にはできないのに狂信者みたいなカードを入れるのはやや無理がないだろうか・・・?と考えたのと,加えて未来視の魔女とかいうロイヤルネクロについて苦戦を強いられそうなキャラを入れたくないなあと考えて廃案にしました。

テンポ軸にしようと決めてからはデッキはすぐにまとまりました。マナリア後手捲り三種の神器の枚数についてはマナリアミラーの後攻捲りをどこまで見るか,(枚数を増やせばそこまで有利になるかと言われれば怪しい)他の対面にも優位に働くかを考えたところ,パスカル1でいいかなあと考えました。

リリエルは狂信者の存在が必要不可欠=スペル軸で生きるカードであること,宣告は状況を選ぶくせにスペルであってもさして偉いカードでもなく,他対面でも優位に働くと考えられなかったため,パスカルに自動的に決まりました。

そのほかのカードについては特に深い理由などはありませんが,2/2/2を6投しているのはネクロロイヤルへの抵抗力とマナリアカウントの速度,黒竜/白竜の汎用性に注目してしっかり投入。握撃はけして撃ちやすいカードとは言えないが,遅いとはいえ8~9T目で現実的に打ちやすいこと,サタン出現後の生存能力を高めるためにも外せないと考え3投。

細かいプレイについては正直僕より上手いプレイヤーは沢山いるのであんまり細かくは書きませんが,ミラー先行時はしっかり相手に進化権を吐かせること,除去手段を確保すること,スペル/テンポそれぞれで積まれているであろう後手捲りの三種の神器について警戒すること・・・でしょうか。まったく具体的じゃないですね・・・

ミラー後攻時はできるだけ一瞬の大量展開をなるべく補強する形で展開し,黒竜や秘術を使ってビートダウンに持ち込むか,パスカルに運よく進化を切って最低限削って耐久ゲーをするか。僕はミラー後攻は半ば割り切る形だったのですが,実際はマナリアミラーについて:後攻は2-2,先行は全勝でした。

RAGEを通した反省点としては,全部先投げしたとはいえ総合成績が11-10(2タテ3つあり)であるためお世辞にもプレイング,構築に怪しいところはないと言い難いのではということと,ファイナリストにスペル軸が普通に存在することです。狂信者,未来視ごろごろいます。前提が大きく違っていたのかな・・・と猛省。正直今でもスペル軸は納得ができていないので誰か教えてほしいです。意見待ってます。

[2] AFネメシス


デッキコード生成

AF+リーシェナ×2という形にしました。RAGE直前まで構築はずっと変動していたのですが,虚数物体はマナリアのみにしか基本刺さらず,事故率の上昇とレディアントゲームの自信から早々に不要と判断,ハクラビは弱くはないもののマキナ後は中途半端なターンでは使いずらいこと,マキナに一生アクセスできなかった時にゲームメイクする力があるかといえば微妙であるため,それならリーシェナかなと思いリーシェナを選択。加えて,リーシェナはマキナ後も微妙ではあるものの加速切れたタイミングで盤面に鎮座するだけでレイサムアーカスの処理に苦労しない,太い勝ち筋とは成りえないけど マキナルートとは別に耐久ルートをとることができる,同型に対しての分岐の選択肢にもなると考え採用。実際リーシェナミラーでリーシェナプランを取り,上手いことDay1初戦0-2を免れることができました。(このデッキとは関係ないですがマナリアが予期せぬ狂えるドレイクで初戦轢かれていたのでかなり狼狽えており,勝てて良かった・・・)

こちらはマナリアと違い成績は11-0。なんと全勝である。リーシェナプランは1回,他全てレディアント,ロイヤルへのコンシードコースで勝ち切っています。構築/プレイングについてそこまで大きな間違いを犯していないと考えています。初手加速乙女を引いた試合もそこそこあるし共鳴マキナ着地ができなかった試合もあるし上振れだけ・・・ということはないんじゃないかな。

ちなみにマリガンはAFが上手い方々がブログに書かれているようなマリガンと特に違いがないです。プレイに関しては話すと記事全体から脱線しそうになるくらいの量になりますのでこの記事ではあんまり書けないですね・・・ ただ,AFのプレイの根幹的なところは大多数で意見が分かれるようなところはあまり無いと思っていますので他の方の記事などで勉強するといいと思います。僕も一回整理のために別記事で書こうかなあ・・・。

負けてはいないのでAFネメシス的な反省というと微妙ですが,虚数物体を採用してプレーオフ,ファイナリストになった方もいるのを考えると決して不要と断言していいわけではないのかなあと思ったりしています。でもまあ負けてないしな・・・複雑です。Twitterで馬鹿にしてごめんなさい・・・。

調整方法

2/15の研究中間発表が終わってから,CGSから今まで碌なことができてなこなくてただの老害に成り果てていた自分に突然嫌気がさして,RAGEまで全力で取り組んだ。Twitterでクソほど環境の愚痴言ってましたね。

具体的にやったことは,レート共有通話に参加し 他人の試合の各分岐の存在する選択肢の評価とひたすらラダーでした。レートは見て勉強,ラダーでは雑なミスをしないように回数を重ねる形で練習しました。正しい調整の仕方なのかはさておいてあんまり時間が取れなかった中ではかなり快適に調整できました。しかしながらネクロロイヤルの習熟が結局間に合っていないので,もう少し時間が無いことに危機感を抱くべきで,もレート練習の比重を増やすべきだったかなと反省。

ほぼぼっちで調整してたしそろそろまた団体に戻っておきたいですね・・・
ちらちら

RAGE当日の感想

Day1

第二部からの参加で早く行く理由はなかったんだけど,会場でバンドリがしたかったので9時くらいには着きました。久しぶりにバンドリやったけどレーンずれる。この記事書いたらまた更新やるからよろしく(宣伝) しっかり会場の飲食コーナーでイマジネーションのロングトリルを擦ってオタク達に舌打ちされながら精神統一した。

成績
Bo3 5-1
ウィッチ 5-5 (全てウィッチ先出し)
ネメシス 5-0

ウィッチ戦,ミラーは全て後攻で敗北,狂えるドレイクで精神崩壊したり2T神殿から結晶一生擦られてとにかくきつかった。 この時点でウィッチをほぼほぼ信用できなくなっていたのは否定できない。しかしネメシスが全勝で何とかうまく介護できた。対面の方は全員Grand Masterだったし,Day1の対面にしては平均的に強く感じた。僕を0-2した人は5-0だったらしい。

試合とは関係ないんですけど,USBケーブルが断線してしまってバッテリーリーサルをくらうところだったところを ぷりん君 ドスキリさん ちなさん(後者二人は初対面)に助けてもらいました。ちゃんとケーブルは複数持っていこう。彼らにはお礼に150円とALTモバイルバッテリーをあげました。感謝。

Day2

今度はモバイルバッテリー4つとケーブルを2つ持参してしっかり準備して会場入り。僕のフォロワーはDay2に残ってる方がほぼおらず,この日ずっとぼっちでした。はあ。この日の試合全体を通した感想としては さわさきさんミルさんに0-2した以外は負けておらず,恐れていた上手いR使いの方も一人いたくらいであまり見所はなかったです。プロはやはり強いですね。とっても悔しい・・・

オフライン固有の駆け引きについては,手札にレディアントを持ってるように思わせるとか,ドラゴン相手に0コストアンを持っていないように思わせるとか,全てのターンで手札に問わず必ず初動を10秒以上考える等は意識しました。兎に角相手に間違った情報を推察させるのはとても大事だなと思います。

一回ネクロに7アーカス8ギルネから9Tでリーサル取れない状況を許してしまったのですが,レディアントをたくさん持ってるアピール(ここでギルネ動くな!ターン終了しろ!)みたいなのを小声で喋るとか手を合わせてお祈り100回したらギルネ動かして潜伏を解かせて勝った試合などもあります。後はチョイス先を読まれないように選ぶとか上げるときりがないような気もしますが 僕が当日にやった駆け引きはこんなもんですかね・・・。結構馬鹿にならないです。

なんとか健闘してプレーオフトーナメントシードまでたどり着きました。


ここでさわさきさんに敗北して僕のRAGEは終わりました。
以下は自分語りになります。

まず,もこう先生と当たりました。。。握手もしました。。。
ごめんなさい。。。

あと,お弁当二つもらいました。美味しい。

最後にTwitterで応援してくれた方本当にありがとうございました。
特にDay1から応援していたガキ共 君たちのおかげで心細さが解消されていたので本当に感謝しています。次は会場で会おう。受験はよ終わらせて。

最後どう締めくくるか悩んでたんですけど特に捻ったことしなくていいや・・・。会場でもっと話せる人が欲しい(=友達が欲しい)。調整環境欲しい。当分Day2常勤の燐*PROさんに挨拶したい。また弁当二つ食べたい。

調整環境/団体については傭兵枠でも何でもいいので是非誘ってください。

RAGE 2019 Spring ALT プレーオフ進出” に対して1件のコメントがあります。

  1. まりなさん より:

    だまれ ちびが

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